"きもち"を"かたち"に

障がい者アート美術館

福祉施設等で描かれた後、誰の目にも止まらず埋もれてしまった作品、スケッチブック等に描かれた作品や制作過程にもスポットライトを当てた“インターネット上の美術館”で、作品ごとに寄付ができ、アーティストは寄付の一部を支援金として受け取ることができます。

作品をみる

障がい者アーティストの経済的支援や自立推進を目的としたコンテスト事業は、みなさまからの寄付を賞金として活用しております。

障がいのある方は、プログラムの一環として福祉施設等で絵を描くことが多く、作品は想像できないような表現に溢れ、不思議な世界観が広がっています。

福祉施設等で描かれた後、誰の目にも止まらず埋もれてしまった作品で、障がいのある方を金銭的に支援できる仕組みとして、寄付者がコンテストの最優秀賞を選ぶこともできるオンライン寄付サイトです。

一般社団法人に寄付をする

アートを通じた障がい者の自立支援

コンテストを通じ、障がい者アーティストの制作活動を含む作品に報酬を賞金として支払います。また障がい者アーティストの作品に適正な評価が得られるようブランディング・企業とのコラボレーションを行います。

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"きもち" を "かたち" に

親切をするとポジティブな"きもち"に

他人のためにお金を使った人は、自分のために使った人より幸せ指数が高く、寄付することは、家庭の所得を2倍にするのと同じくらいの幸福度に貢献という研究結果もあります。(※世界136ヶ国を対象としたギャラップ世論調査)

前向きな行動を起こそうとする人の背中をそっと押してみませんか。

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