かんじあえる [作者:佐伯宣政]
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作品名:かんじあえる
アーティスト名:佐伯宣政
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頭の頭文字を読むとかんじあえる言うメッセージがあります。
30歳から人の名前で詩を作ったり、たくさんの方々に詩を届けました。
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- 制作用具
- クレヨン
- 筆ペンと墨汁
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制作風景
・
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プロフィール
佐伯紀雄 さえきのりお
趣味 テニス 殺陣の練習 詩 随筆など
高校3年の時、学校の先生の紹介で精神科に入院。病院から学校に通いナイトセラピー、高校を卒業。
精神薬を飲み続けることによりバイトも転々とし続けられない中でお風呂屋さんの番台のお兄さんのおかげでご縁があり当時、日本作家クラブ理事長、日本映画俳優協会常任理事であられる市村美就夫先生を紹介していただき、日本映画俳優協会会員、日本作家クラブ会員、劇団新映座俳優として慰問公演2回、殺陣、歌をパーティなどで披露。日本作家クラブ随筆手帳、38号40号41号42号43号44号45号46号に本名佐伯紀雄、芸名佐伯宣政の名で載っています。
現実で日常的に仕事が長続きしないため周りの方々とは全く違う世界を経験して来ました。と同時に社会的に日常生活において不安定な精神状態の中、日々を過ごして来ました。
今やっていることは過去を振り返ることよりも寛解を越えた挽回をすることです。
そして今、心や気持ちにゆとりのない方々に少しでもホッとしてもらえるために目の前の方に詩を書き続けています。
ご縁と人の出合いに感謝します。