華 [作者:西本　知世]

この絵を描いてる最中の精神状態が上がって、下がって、上がってという感じでした。
最初は、小さな華をたくさんの色を使って描いてましたが、気持ちが下がっている時に、明るい部分を濃い色で塗り潰してしまいました。ただし、作品が仕上がっていることに気持ちが上がり、最後に大きな花びらを描いて完成させました。

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【制作用具】

コピック

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【制作風景】

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【プロフィール】
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