海へ [作者:ogura]

いとおしいものの存在は形が変わっても気付かないかもしれない。
海の様に終わりもわからない、手につかめない人の心との関わりの不思議さ、はかなさ、正解のなさなどを不安ではなくただそこにあるものとして表現しました。

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【制作用具】

アクリル絵の具

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【制作風景】

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【プロフィール】

1984京都府舞鶴市生まれ
転職多数ですが4年前までは何とか一般企業で働いて生きていました。
今は昔とは違う生き方で生きようとしています。